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各行事におすすめのお餅をご紹介

日本の良き伝統 年間行事カレンダー

1月

鏡餅 ※特注サイズもOK!
正月・・・「鏡餅」がおすすめ
鏡餅の本来の意味は、歳神様を迎えるために供えるお供物です。供えた鏡餅を、鏡開きの日に皆で食べることでそこに宿った力を分けていただくと共に一年間の健康や幸せを願います。
紅白餅
年始のあいさつ・・・「紅白餅」がおすすめ
お世話になっている方に、正月(1月1日~3日)の間に行う年始挨拶の手土産として直接持参するのが礼儀ですが、地方によっては15日までに訪問するのが習わしとなっています。お年賀の贈り物に掛ける「のし紙」は、紅白の5本(又は7本)花結び(蝶結 び)に熨斗が付いたものを用います。
紅白餅・お赤飯二段セット
成人式・・・「紅白餅・お赤飯二段セット」がおすすめ
成人の日は、大人の社会へ仲間入りすることを自覚するための儀式(成人式)を行う日です。成人の日が祝日にされたのは、戦後物資も食料も足りない時代に「人材」が一番 乏しく、良い国にしていくためには、国民自身が自立し成長していくために「大人になった自覚を持って欲しい」との願いを込めて成人の日を祝日にしたそうです。

2月

恵方巻き
節分・・・「恵方巻き」がおすすめ
お世話になっている方に、正月(1月1日~3日)の間に行う年始挨拶の手土産として直接持参するのが礼儀ですが、地方によっては15日までに訪問するのが習わしとなっています。お年賀の贈り物に掛ける「のし紙」は、紅白の5本(又は7本)花結び(蝶結 び)に熨斗が付いたものを用います。

3月

ひな祭りセット
節句・ひな祭り・・・「ひな祭りセット」がおすすめ
中国の3月の節句が、平安時代に日本へ伝わり「桃の節句」と呼ばれ、その後「ひな祭り」と呼ばれるようになりました。その頃、日本に伝わっていた「なれ寿司をお祝いの食事として、用いていた事が始まりとされています。ちらし寿司の具材には、縁起のいい食材がたくさん使用されており、一つ一つに願いが込められています。
紅白餅・お赤飯二段セット
卒業・卒園・・・「お赤飯・紅白餅一段セット(1人前)」がおすすめ
いつまでも子供たちの思い出に残る卒業・卒園。そのお祝いと記念に紅白餅とお赤飯のセ ットがおすすめです。卒業祝いは式の直後に贈るのが理想で、遅くても卒業後1週間以内 に。就職祝いは卒業前後から初出勤までの間に贈るのが通例です。
紅白餅・お赤飯二段セット
おはぎ
お彼岸・・・「おはぎ」がおすすめ
お彼岸は3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間の計7日間、もしくはこの時期に行われる仏事のことです。
煩悩と迷いの世界である「此岸」(しがん)にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行を する事で「悟りの世界」(彼岸)の境地へ到達するとされています。この期間に仏様の供養をする事で、極楽浄土へ行くことが出来ると考えられています。

4月

紅白餅
入園・入学・・・「紅白餅」がおすすめ
春といえば入学シーズンです。一般的に入学祝いは、ごく親しい身内だけに贈ります。贈る時期は、まず入学が決まっていることを確認し、入学が始まる2~3週間前までが正しいマナーです。小学校や中学校の場合は入学することが決まっているので、早めに準備をして3月初旬くらいに贈りましょう。

5月

かしわ餅
子供の日・端午の節句・・・「かしわ餅」がおすすめ
昔は、5月5日は「端午の節句」といって男の子の健全な成長を祝う日でしたが、1948年に定められた国民の祝日法によって「子供の日」として親しまれるようになりました。 食べられるインクで写真やイラストをお餅にプリントもOK。サプライズな演出で思い出に残る子供の日をお楽しみください。
いちご大福
母の日・・・「いちご大福」がおすすめ
5月の第2日曜日は、日頃の母の愛情に感謝し、その労苦を慰める日です。母の日の由来は、1907年5月12日アメリカのアンナ・ジャービスという女性が、母の追悼式に一箱のカーネーションを捧げたことから始まったといわれ、1914年 W.ウィルソン大統領が祝日に定めたことが始まりといわれています。

6月

わらびもち
父の日・・・「わらびもち」がおすすめ
6月の第3日曜日は父の日です。日頃の感謝の気持ちを込めてプレゼントすると、きっと喜ばれるでしょう。父の日の由来は、母の日が出来たことを知ったソノラ・スマート・ドットが母の日のように、父親にも感謝する日を!と牧師協会へ嘆願したことがきっかけで始まりました。日本で父の日が一般的な行事として知れ渡ったのは1980年代です。

7月

紅白餅
お中元・・・「紅白餅」がおすすめ
7月初めより中頃まで(土用の入り前までに)の期間内に贈ることが一般的です。贈り物に掛ける「のし紙」は、紅白の5本(又は7本)花結び(蝶結び)に熨斗が付いたものを用います。

9月

敬老餅
敬老の日・・・「敬老餅」がおすすめ
9月の第3月曜日は敬老の日。起源は、兵庫県の一村長が「お年寄りを敬い、お年寄りの経験と知恵を生かした農村作り」を目的に、9月15日を「としよりの日」と定めたのがきっかけとなって徐々に全国的に広がり、昭和29年に全国的に認知されたといわれています。
おはぎ
お彼岸・・・「おはぎ」がおすすめ
お彼岸は3月の「春分の日」と9月の「秋分の日」の前後3日間の計7日間、もしくはこの時期に行われる仏事のことです。煩悩と迷いの世界である「此岸」(しがん)にある者が、「六波羅蜜」(ろくはらみつ)の修行をする事で「悟りの世界」(彼岸)の境地へ到達するとされています。この期間に仏様の供養をする事で、極楽浄土へ行くことが出来ると考えられています。

11月

紅白餅・お赤飯二段セット
七五三・・・「紅白餅・お赤飯二段セット」がおすすめ
三歳の男女、五歳の男子、七歳の女子が11月15日にお宮参りをし、子供の成長を祝う行事です。現在では満年齢にて行われ、出生後の無事を感謝し、今後の成長を祈願するために土地の氏神(産土神)様に詣でて祝詞(のりと)やお祓いを受けるのが一般的です。

12月

お赤飯・紅白餅一段セット
お歳暮・・・「お赤飯・紅白餅一段セット」がおすすめ
一年を二回に分けて先祖の霊を迎え、御霊祭のお供え物や贈り物をした、日本古来の習慣が起源とされています。実家や日頃お世話になっている方々へ一年間の感謝を込めてお礼の気持ちを贈ります。
TEL.093-661-1618
営業時間
9:30~17:00 日・祝日休
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